クレジットカード現金化の詐欺紛いな手口

利用者とクレジットカード現金化業者、両者にとって利益のあるサービスになる現金化、しかし、現金化業者の中には利用者の弱みにつけこみ、悪質な詐欺を行う悪徳業者も存在しています。
そこで今回は、クレジットカード現金化を申し込む前に知っておきたい詐欺の手口についてご紹介したいと思います。

クレジットカード現金化とは

クレジットカードのショッピング枠を使ったサービスになります。
商品を購入して、それを業者が買い取ることで利用者に現金が入る買取方式と、キャッシュバック付きの商品をクレジットカード決済で購入して、購入した商品にプラスして現金を振り込むというキャッシュバック方式、この2種類のサービスになり、詐欺の手口も巧妙になっています。

現金が振り込まれない

クレジットカード決済のあと、現金が振り込まれないという手口もあります。
急いで現金の工面をするときに、最短3分で振り込み可能といったキャッチコピーに惹かれて申し込みをする利用者もいます。
しかし、指定した銀行口座に振り込まれず、確認したいのに音信不通に陥り、詐欺に気がつくというケースが起こっています。
クレジットカード現金化の代表的な詐欺の手口です。
スピード重視の振り込みをキャッチコピーにする現金化業者は少なくありません。
オンライン上でクレジットカードの情報と振り込み先の口座を入力するだけの手続きなので、どうしてもこの手の詐欺は起こり得るのです。

ありもしないキャンセル料を請求

換金率95%という魅力から現金化業者に申し込みをします。
しかし、実際に電話をかけると「実は80%しか振り込めない」という説明がされます。
話しが違うとなれば、キャンセルすることもありますが、その話しを進めるとキャンセル料の支払いを催促されます。
正式に手続きもしていないのだからと、強気で断る勇気も必要になりますが、現金化業者の中には個人情報を把握していると脅しにもとれる言葉で支払いを求めるといいます。
電話番号や住所も知られているため、キャンセル料を振り込むこともあります。

他の悪徳業者と繋がっている

クレジットカード現金化にて換金を行い、問題なく取引が完了するのが一般的な内容です。
しかし、その日から申し込みフォームで登録したメールアドレスにダイレクトメールが届くようになるといいます。
その内容は闇金、風俗などの宣伝だったり、架空請求のメールも届くようになります。
こうしたダイレクトメールが届く理由としては、提携・連携する事業間で情報が共有されていることで起きるトラブルになります。
架空請求なのに、怖いから支払ってしまうケースもあります。
しかし、身に覚えがないなら消費者相談センターに相談をしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
巧妙な手口で利用者を脅したりする悪徳業者の一例をご紹介しました。
詐欺だと分かれば、すぐに消費者相談センターに相談をしたり、弁護士に相談をするのが大切です。
解決策をしっかり提案してくれます。
もちろん、こうした悪徳業者ばかりが存在するわけではありません。
ちゃんと優良業者も存在します。
問い合わせをしたり、比較サイトにて情報収集してから利用しましょう。