クレジットカード現金化にまつわる3つの嘘情報を解説!

クレジットカードの現金化は比較的ニッチな金融サービスであり、詐欺ではないのかとか、利用したら逮捕されるのではないか、といった不安を抱いている方が少なくありません。
しかし、その大半はクレジットカード現金化を誤解している人が吹聴している嘘情報です。
こうした嘘に惑わされると、せっかくの便利なサービスを見過ごしてしまい、消費者にとって大きな損失になってしまうことでしょう。
そこで今回は、クレジットカードの現金化サービスを安心して利用するために知っておくべき正しい情報をご紹介していきます。

クレジットカード現金化は犯罪ではない!

一つ目の嘘情報は、クレジットカード現金化が違法であるという注意喚起です。
結論から述べると、クレジットカードの現金化は何ら違法な行為ではありません。
そもそもクレジットカード現金化とは、カードに付帯しているショッピング枠を活用して、無審査で現金を調達できる特殊な手法です。
現在業界内で一般的に行われている方法は2つ。
一つは、業者に指定された商品をクレジットカード払いで買い、それを買取業者に転売して現金を得る「買取方式」。
もう一つは、クレジットカード払いで買った商品の特典として現金が振り込まれる「キャッシュバック方式」。
どちらの方式にしても、詐欺罪や横領罪に抵触する法的な問題は一切ありません。
事実、これまでにクレジットカード現金化を行って逮捕された人は皆無です。
それどころか、キャッシング枠が無くてもショッピング枠の上限を超えない範囲であれば手軽に現金を確保できるので、消費者金融等のサービスに申し込むより遥かに利便性に長けています。

クレジットカード現金化業者を選ぶ際はココに注目!

二つ目の嘘情報は、クレジットカード現金化業者はどこを選んでも大丈夫という甘言です。
クレジットカードの現金化は便利なサービスだと先程申し上げたばかりですが、高還元率を謳ってユーザーから金銭を騙し取ろうとする詐欺業者が存在している事は否めません。
クレジットカードの現金化サービスに申し込んで逮捕されたユーザーはいなくても、業者側が詐欺罪で逮捕されたケースはあります。
こうした詐欺業者に引っかかって危ない目に遭わないようにするためにも、以下の5点に着目してクレジットカード現金化業者を選別する事が大切です。
  • 公式ホームページをチェックして本当に実在している会社なのか自分で調べてみる
  • トラブル対応用の連絡先が明記されているか確認する
  • 設立から日が浅くて実績の乏しい業者は避ける
  • クレジットカード現金化率の業界平均相場(80~90%)より極端に還元率の高い業者は警戒する
  • SNS等で検索して利用者の口コミや評判を閲覧してみる

クレジットカード現金化の損失リスクに注意!

三つ目の嘘情報は、クレジットカードの現金化ならショッピング枠を無駄なく希望額の現金に換えられるという宣伝文句です。
残念ながら、クレジットカード現金化には所定の還元率が設定されており、100%全額現金化する事はできません。
例えば、現金化率80%のクレジットカード現金化業者の場合、50万円分申し込んだら40万円分の現金が振り込まれるため、申請者側には10万円分の金銭的損失が必然的に発生します。
消費者金融の融資のような高い利子こそ発生しませんが、後日クレジットカード会社に返済しなければならない負債である事に変わりはなく、支払いが滞ればカードの強制解約・資産の差し押さえ等の悲惨な事態に発展してしまう可能性も否定はできません。
あくまでクレジットカード現金化は、どうしても今すぐ手元に現金が必要になった時のための緊急避難用のサービス。
申請額を期日までに支払えるのか、きちんと計画を立ててから申し込むようにしてください。

クレジットカード現金化サービスを計画的に利用しよう!

いかがでしたでしょうか?クレジットカードの現金化は、正しい知識を持っていれば何ら恐れる事のない便利なサービスです。
特に、年収面等の問題で融資を申し込むのが難しい方にとって、この上なく頼りになることでしょう。
もちろん、負債として自分にのしかかってくる以上、過剰な依存は禁物です。
クレジットカード現金化のご利用は、くれぐれも計画的に!